<ブレグジットと欧州の行方>第10回 メイ首相は風前のともしび 「合意なし離脱」も否定できず

欧州連合(EU)離脱交渉の事実上の期限が10月半ばに迫ってきた。メイ英首相を支えるはずの保守党内では離脱強硬派と穏健派が対立。政権が崩壊して強硬派のジョンソン前外相が首相になるのか、総選挙でコービン労働党政権が誕生するのか。そして2度目の国民投票は――。筋書きの…

関連国・地域: EU
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治


その他記事

すべての文頭を開く

コーヒーのラバッツァ、自販機事業拡大へ(04/24)

ICE車販売禁止は実現困難 EUの35年目標=欧州会計監査院(04/24)

西地中海の各港、迂回船急増で倉庫不足に(04/24)

独最大野党、露産農産物の完全禁輸を提案(04/24)

ECB、年内に数回利下げか=米は政策変更(04/24)

シェルやトタル、UAEでLNG事業参画か(04/24)

【東欧フラッシュ】中欧・東欧を見る二つの視点(04/24)

ハノーバー・メッセが開幕 独首相「AIで成長加速する」(04/23)

世界の軍事支出、23年は過去最高(04/23)

ブルガリア、国営鉄道の入札中止(04/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン