資源リオ、インドネの鉱山の権益売却を否定

英豪資本の資源大手リオ・ティントは23日、インドネシア・パプア州のグラスバーグ鉱山の権益40%を地場企業に35億ドルで売却するとの報道について、最終決定ではないとの声明を発表した。 声明によると、同社は現在、インドネシア政府系の鉱業持ち株会社インドネシア・アサハン・…

関連国・地域: 英国アジア
関連業種: 金融天然資源


その他記事

すべての文頭を開く

EU産生鮮食品の検査強化 英、企業の負担増や価格上昇も(05/01)

衛星通信SES、米インテルサット買収(05/01)

35年の石炭火力廃止で合意 G7環境相会合、露産ガスも削減(05/01)

金融セクターへのFDIが半減=景気悪化で(05/01)

HSBC、クインCEOが退任=突然の発表(05/01)

ロイヤルメール、自主退職募集=千人規模(05/01)

ウィットブレッド、飲食店削減で1500人整理(05/01)

ステランティス、第1四半期は12%減収(05/01)

Jパワー、英仏社とオマーンでグリーン事業(05/01)

入国審査官がスト突入 ヒースロー空港、5月3日朝まで(04/30)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン