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対英FDI件数、4%増加 雇用創出は縮小=22/23年度

英政府は27日、2022/23年度の対内海外直接投資(FDI)が1,654件となり、前年度から4%増加したと発表した。ただし、これに基づく雇用創出・保護は縮小している。

22/23年度のFDIプロジェクトによる雇用創出は7万9,549人と、21/22年度の8万4,759人から減少。保護される雇用は6,646人と、こちらも前年度の7,765人から落ち込んだ。

投資元の国は米国が418件と最も多く、2万2,099人の雇用創出・保護に貢献。これにインド(118件)とドイツ(105件)、フランス(81件)、イタリア(67件)が続く。日本は45件と、11位につけた。

FDIプロジェクトを部門別に見ると、ソフトウエア・コンピューターサービス部門が382件と最も多く、1万9,774人の雇用創出・保護につながった。これに次ぐ金融サービス部門は236件、環境・インフラ・運輸部門は150件だった。

FDI件数はイングランドとウェールズ、スコットランド、北アイルランドの全てで拡大したものの、イングランドでは9地域のうちロンドンとウエストミッドランズ以外で件数が落ち込んでいる。[労務]


関連国・地域: 英国
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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