• 印刷する

GfK消費者信頼感、8月は2カ月連続で改善

市場調査会社GfKが26日発表した8月の消費者信頼感指数は5.9ポイント(予測値)となり、前月の改定値から0.1ポイント上昇した。景気の先行きは不透明だが、安定した労働市場を背景に消費者の購買意欲は衰えず、2カ月続いて改善した。

GfKは毎月、約2,000人の消費者を対象にアンケートを実施。主に「収入の見込み」と「購買意欲」の2つの指数から信頼感指数を算出する。ほかに「景気見通し」についても尋ねている。

7月は「収入の見込み」が前月から3.8ポイント下落したが、「購買意欲」は3.1ポイント上昇し、3カ月連続で改善した。一方、「景気見通し」は8.6ポイント下落し、昨年12月以降で初めて長期的な平均値の「ゼロ」を割り込んだ。

GfKは「消費者はユーロ圏債務危機の影響がドイツ経済に波及したと感じている」と指摘。ただ雇用は依然として安定しており、収入の見込みと購買意欲は依然として高い水準にあると説明している。


関連国・地域: ドイツEU
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

米ファイザー製ワクチン、有効性は94%(02/26)

仏、独と国境接するモゼル県で規制厳格化(02/26)

バイエル、通期は105億ユーロの赤字に転落(02/26)

ミュンヘン再保険、通期は55.3%減益(02/26)

自動車塗装機器デュル、通期は94.3%減益(02/26)

独消費者信頼感、3月は改善=5カ月ぶり(02/26)

独GDP、0.3%拡大 上方修正も失速=第4四半期(02/25)

CDP、アトランティア子会社買収で新提案(02/25)

独経済、第1四半期は縮小か=連銀月報(02/25)

欧州委、国境規制巡りEU6加盟国に警告書(02/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン