• 印刷する

トラス氏、国連総会出席へ バイデン氏とも会談=初外遊

英国のトラス首相は19日、国連総会出席のため米ニューヨークに出発した。21日の一般討論演説ではウクライナ支援の拡大を表明し、世界の首脳にロシア産エネルギー依存からの脱却を呼びかける見通し。トラス氏にとっては首相就任後、初の外遊となり、同日にはバイデン米大統領との会談も予定されている。

英国は今年、ウクライナへの軍事支援に23億ポンドを拠出。トラス氏は一般討論演説で、来年もこれと同等か上回る額の支援を行い、人道的・政治的支援でも長期的な貢献を約束する見通しだ。また、世界の生活がロシア産エネルギーへの依存に「操作」される状況を打破するため、協力を呼びかける見込みだという。

一方、バイデン氏との会談では、中国やウクライナなどの問題に対する協力が議題の中心になるとみられている。英米間の自由貿易協定(FTA)を巡る議論の発展に期待が寄せられたが、トラス氏は先に、これに関する交渉は行われておらず、短中期的に協議が開始される見込みはないと明らかにしていた。


関連国・地域: 英国ウクライナ米国
関連業種: 政治

その他記事

すべての文頭を開く

ボクシングデー、客足4%増 過去10年で最大の伸び=夜に急増(01/02)

国防費拡大、8千億ポンドの確保必要か(01/02)

高速鉄道HS2、33年開業を正式に断念(01/02)

英当局、ドローン操縦者向け規制を強化(01/02)

英クリスマスイブ、航空旅客数が過去最多(01/02)

ロイズ銀、中小企業向けファクタリング終了(01/02)

石油BP、潤滑油子会社を売却=60億ドル(2025/12/30)

製薬サノフィ、米ダイナバックスを買収(2025/12/30)

テラペトロリアム、エジプトで石油ガス探査(2025/12/30)

韓国・暁星重工業、英で変圧器の供給契約(2025/12/30)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン