英企業3割、コロナ後遺症で社員が長期病欠

英国企業の26%で新型コロナウイルス感染症の後遺症が、長期的な病欠の主な原因になっている――。人材マネジメント協会(CIPD)が8日公表した最新調査でこうした実態が明らかになった。 CIPDは804社を対象に調査を実施。このうち46%が、過去12カ月に長期的な新型コロナ…

関連国・地域: 英国
関連業種: 雇用・労務社会・事件


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