特許申請件数、シーメンスが首位に返り咲き

欧州特許庁(EPO)は12日、2018年の特許申請件数のランキングを発表した。申請件数が最も多かったのは独総合電機大手シーメンスで、7年ぶりに首位を奪還。セキュリティー上の懸念を理由に、各国で第5世代(5G)通信機器の入札禁止に見舞われている中国の通信機器大手の華為…

関連国・地域: ドイツフランススウェーデンオランダアジア米国欧州
関連業種: 自動車・二輪車医療・医薬品その他製造IT・通信マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

緑の党、財政規律緩和に対案 基本法改正案の可決は不透明(03/12)

VW、通期は15%減益=中国での苦戦受け(03/12)

アウディの従業員代表、経費削減策に抵抗(03/12)

ドローンのクアンタム、エアロボット買収(03/12)

ドイツ鉄道、遅延・運休の補償2億ユーロに(03/12)

貿易収支、1月は黒字縮小(03/12)

化学ヘンケル、通期は52%増益(03/12)

連立協議、13日から正式交渉 EV補助、最低時給で予備合意(03/11)

ヴァージン、国際鉄道に参入 29年にもロンドン―パリ路線(03/11)

米フォード、独子会社に44億ユーロ注入(03/11)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン