特許申請件数、シーメンスが首位に返り咲き

欧州特許庁(EPO)は12日、2018年の特許申請件数のランキングを発表した。申請件数が最も多かったのは独総合電機大手シーメンスで、7年ぶりに首位を奪還。セキュリティー上の懸念を理由に、各国で第5世代(5G)通信機器の入札禁止に見舞われている中国の通信機器大手の華為…

関連国・地域: ドイツフランススウェーデンオランダアジア米国欧州
関連業種: 自動車・二輪車医療・医薬品その他製造IT・通信マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

独企業の6割、米EU貿易合意は「重荷」(08/08)

CO2貯留加速へ、改正法案を閣議決定(08/08)

北海の洋上風力発電開発、応札企業なし(08/08)

容器ゲレスハイマー、成形ガラス事業売却へ(08/08)

シーメンス、5%増益=鉄道事業が好調(08/08)

鉱工業生産、6月は1.9%減少(08/08)

貿易収支、6月は黒字縮小(08/08)

ガス賦課金廃止を閣議決定 独、総額34億ユーロの負担軽減(08/07)

欧州の石炭火力発電所、データセンター化へ(08/07)

アウディの米工場建設、VWの隣接地が候補(08/07)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン