ロンドン行きインド機墜落、生存1人=英国王や首相が哀悼

インド西部アーメダバードで英ロンドン・ガトウィック空港行きの旅客機が墜落した事故で、運航していたインド航空大手エア・インディアは13日、乗客乗員242人のうち241人の死亡を確認したと発表した。生存者はインド系英国人男性1人だった。墜落事故を受け、英国のチャールズ国王は12日、「深い衝撃を受けている」との声明を発表。スターマー首相も「悲惨な飛行機墜落事故の被害者に心からお悔やみ申し上げる」とX(旧ツイッター)に投稿した。


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