BASF、仏でナイロン66原料の新工場稼働

ドイツの化学大手BASFは12日、仏東部シャランぺ(Chalampe)に建設していたヘキサメチレンジアミン(HMD)の新工場の稼働を開始したと発表した。これにより、HMDの年産能力は26万トンに拡大する。 シャランペ工場ではHMDの原料であるアジポニトリル(ADN)も生産…

関連国・地域: ドイツフランス
関連業種: 自動車・二輪車化学建設・不動産


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