実質賃金、第1四半期は1.2%上昇

ドイツ連邦統計庁の賃金統計によると、第1四半期(1~3月)の実質平均賃金は前年同期比1.2%上昇した。8四半期連続でプラスとなったが、伸びはインフレ率を下回っている。 物価調整前の名目賃金は3.6%上昇。地域別に見ると、旧西独が3.5%、旧東独が3.7%それぞれ伸びている…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務


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