• 印刷する

独、ウクライナの長距離兵器生産を支援

ドイツがウクライナの長距離兵器生産を支援するとの覚書を、両国の国防相が28日、独ベルリンで締結した。ドイツのメルツ首相は同日、ベルリンを訪問したウクライナのゼレンスキー大統領との共同記者会見で、「射程距離に制限はなく、ウクライナは自国領土外の標的に対しても攻撃できる」と述べた上で、ロシア領内の軍事目標を狙える長距離兵器を「ウクライナとドイツで生産する」と発言した。

ドイツ国防省は「年内にかなりの数の長距離兵器を生産できるようになる」と述べ、早ければ数週間以内に配備される可能性があると明らかにした。生産する兵器はすでにウクライナ軍に導入されているもので、新たな訓練の必要はない。

ドイツ政府は長距離兵器の製造資金や弾薬供給、ウクライナでの医療機器の生産支援などに、総額50億ユーロを追加拠出する。

ウクライナ国防省は覚書の締結に併せ、ドイツの防衛企業ディール(Diehl)と、防空システムや砲弾の調達契約を結んだ。


関連国・地域: ドイツ
関連業種: その他製造政治

その他記事

すべての文頭を開く

フライブルク、包装税を導入 コーヒーの紙コップは50セント(01/05)

飲食店の付加価値税減税、値下げは限定的(01/05)

米中向け輸出、今年も低迷予想=BGA(01/05)

雇用への不安、金融危機時の水準まで上昇(01/05)

ユーロ圏製造業、12月は低下=分岐点割れ(01/05)

個人の金融資産、10兆ユーロを突破(01/05)

非正規入国、25年は23年比で半減(01/05)

赤ちゃんの名前、ノアとゾフィアが首位=独(01/05)

メルツ首相「時代の転換点」 社会の結束呼びかけ=新年演説(01/02)

旧東独2州、AfDの州政府入りに現実味(01/02)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン