• 印刷する

英と貿易協定「可能性十分」 最善の形で合意も=米副大統領

米国のバンス副大統領は、英国との貿易協定の締結について「可能性は十分ある」との考えを表明した。トランプ大統領は英国に対して友好的で、両国にとって最善の形で合意が結ばれる見込みがあるとしている。バンス氏へのインタビューを元に、英ニュースサイト「アンハード(UnHerd)」が15日伝えた。

英米の当局者は数週間にわたり協議を続けている。当初は人工知能(AI)やテクノロジー分野での協力強化に焦点が当てられていたが、食品を含むその他の商品にも対象が広がる可能性もあるという。バンス氏は「トランプ氏は英国と英王室を本当に愛しており、非常に重要な関係だ」とした上で、「彼(トランプ氏)はビジネスマンであり、(英国内で)多くの重要なビジネス関係を有している」と述べた。

米国が9日に発動した相互関税で、英国には一律10%の基本関税が課された。3日に導入された自動車関税への対応を含め、スターマー首相は報復に慎重な姿勢で、米国との経済協定交渉を加速させる考えを示している。

バンス氏はインタビューの中で、同氏がロシアのウクライナ侵攻を正当化しているとするゼレンスキー氏の発言に対し、「自身は2022年の侵攻以降、ロシアを非難してきた」と反論。双方の戦略的目的を理解するよう努めてきたとしている。


関連国・地域: 英国ウクライナ米国
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

その他記事

すべての文頭を開く

AI導入で雇用縮小が深刻化 英、1年で8%減=国際平均の倍(01/27)

保守党の元内相、右派リフォームUK入り(01/27)

首相、マンチェスター市長の国政出馬を阻止(01/27)

AI新興シンセシア、評価額40億ドルに(01/27)

レボリュート、米で新規免許申請に方針転換(01/27)

パウンドランド、149店舗閉鎖=2200人失職(01/27)

小売売上高、12月は0.4%増加(01/27)

英首相、8年ぶり中国訪問へ 「黄金時代」の関係復活目指す(01/26)

スコットランド、EV支援に8500万ポンド(01/26)

オーベックス、独仏宇宙船新興と身売り協議(01/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン