当局、防衛3社合弁を承認=主力戦車開発へ

ドイツ連邦カルテル庁は4日、防衛機器や自動車部品を手がけるラインメタル、独仏合弁の防衛企業KNDS、仏防衛エレクトロニクス大手タレスの3社による合弁企業の設立を承認したと発表した。新会社はドイツを拠点に新型主力戦車「主力地上戦闘システム(MGCS)」を開発する…

関連国・地域: ドイツフランスロシアウクライナ
関連業種: 自動車・二輪車その他製造マクロ・統計・その他経済政治


その他記事

すべての文頭を開く

独照明ムンダ、コソボに工場開設(04/29)

新政権の閣僚人事を発表 CDUとCSUの10ポスト(04/29)

中国・奇瑞汽車、ルーマニアに進出(04/29)

化学エボニック「今後2年は買収凍結」(04/29)

製薬メルク、米バイオ医薬品社を買収へ(04/29)

タイヤのコンチ株主、自動車部門の分離承認(04/29)

村田製作所、独社と通信測定システム開発(04/29)

無人地上車ARX、3100万ユーロ調達(04/29)

ノルデックス、第1四半期は53%増益(04/29)

米化学ダウ、工場閉鎖検討 独東部2カ所、エネルギー高騰で(04/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン