伊中部でデング熱患者急増=専門家が警鐘

イタリア中部マルケ州の都市ファーノ(Fano)でデング熱感染者が急増していることを受け、同国の専門家が警鐘を鳴らしている。ロイター通信が2日伝えた。 マルケ州の発表によると8~9月の1カ月間にファーノで発生したデング熱の確定症例は102例、推定症例は10例だった。重篤化…

関連国・地域: EUイタリア
関連業種: 医療・医薬品社会・事件


その他記事

すべての文頭を開く

伊政府、TIMの海底ケーブルに再び買収案(10/04)

米MS、伊でAIなどに48億ユーロ投資(10/04)

イタリア失業率、8月は6.2%に改善(10/04)

伊中部でデング熱患者急増=専門家が警鐘(10/04)

イタリア金融3社、電子決済の合弁設立(10/03)

ブレーキのブレンボ、ピレリの全株売却(10/03)

イタリア新車登録台数、9月は10.8%減少(10/03)

フィアット「500」EV、生産停止延長(10/02)

グリーンIT、伊5カ所に洋上風力発電所(10/02)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン