独、25年度予算案を閣議承認 投資過去最高も再生エネ補助削減

ドイツ政府は17日の閣議で、2025年度予算案を承認した。新たな借り入れを制限する「債務ブレーキ」を順守する一方、過去最高水準の投資支出を予定し、国防支出を北大西洋条約機構(NATO)の目標である国内総生産(GDP)比2%に引き上げている。再生可能エネルギー発電事業…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済雇用・労務


その他記事

すべての文頭を開く

年内回復の兆し見えず 化学業界、受注不足が深刻化(07/18)

防衛ラインメタル、車部品部門の売却模索(07/18)

独政府、半導体工場3カ所の誘致を計画(07/18)

製薬化学バイエル、CEO任期を3年延長(07/18)

主要空港、送迎車両の停車料金引き上げ(07/18)

製造業の受注残、5月は0.4%増加(07/18)

ライン川、降雨も低水位続く=貨物船に支障(07/18)

ドイツの出生率、06年以来の低水準=24年(07/18)

独経済、米関税で再び停滞か 駆け込み需要の効果薄れ=連銀(07/17)

メルセデス、Aクラスの生産を28年まで延長(07/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン