ポーランド初のFSRU、設置場所が決定

ポーランド初の浮体式液化天然ガス(LNG)貯蔵再ガス化設備(FSRU)の設置場所が、北部グダニスク(Gdansk)港から沖合約3キロメートルの位置に決定した。同事業には商船三井が参画している。地元ポモージェ県の発表を元に、CEエネルギーニュースが16日報じた。 この計…

関連国・地域: ポーランドアジア
関連業種: 建設・不動産運輸天然資源電力・ガス・水道


その他記事

すべての文頭を開く

ボリシェフ、防衛産業参入=ドローン生産へ(11/24)

自動車部品インテル・カルス、独市場攻略へ(11/21)

商用車MAN、独で2300人減 ポーランド移転、近く決定か(11/21)

リトアニア、ベラルーシ国境の検問所を再開(11/21)

商用車MAN、ポーランドへ生産移転を計画(11/20)

ポーランドの鉄道路線爆破、ロシアが関与(11/20)

エルドライブ、EV充電網拡充に補助金獲得(11/19)

ポーランド、テック企業育成で新基金創設(11/19)

ポーランド、ベラルーシ国境の検問所を再開(11/18)

ポーランド国民の過半数、大統領の手腕評価(11/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン