ロンドンの労働生産性が低下=在宅勤務影響

ロンドンの時間当たり労働生産性は2019~22年に2.7%低下した。英国の政府統計局(ONS)が18日公表した地域別の労働生産性統計で明らかになった。一方で、英国全体の労働生産性はこの期間に2.5%伸びている。 地域別に見ると最も伸びたのはイングランド北西部で、4年間で7.9%…

関連国・地域: 英国
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務


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