炭素排出量、化石燃料・セメント企業が8割

環境シンクタンクのインフルエンスマップは4日、地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」が採択された2015年12月以降の世界の二酸化炭素(CO2)排出量の大半は、一部の石油メジャーや大手セメント会社などによるものとの試算を明らかにした。国営企業を含む57の企業と団体が…

関連国・地域: EU
関連業種: その他製造天然資源マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

ウクライナ、ポルトガルと無人艇を共同生産(12/23)

中国、EU産乳製品に最大43%の暫定関税(12/23)

日本、EU研究助成「ホライズン」参加へ(12/23)

EU、対露制裁を延長=26年7月末まで(12/23)

ルルレモン、欧州5カ国に来年進出(12/23)

【中央アジアの風を読む】鉱物資源と輸送の要衝 「5カ国+1」で動き出した中央アジアの存在感(12/23)

ルーマニア、西欧電力網と相互接続へ(12/22)

【今週と来週の主な予定】12月22日~26年1月2日(12/22)

EU、900億ユーロのウクライナ融資で合意(12/22)

EU、メルコスールとのFTA締結を延期(12/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン