炭素排出量、化石燃料・セメント企業が8割

環境シンクタンクのインフルエンスマップは4日、地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」が採択された2015年12月以降の世界の二酸化炭素(CO2)排出量の大半は、一部の石油メジャーや大手セメント会社などによるものとの試算を明らかにした。国営企業を含む57の企業と団体が…

関連国・地域: EU
関連業種: その他製造天然資源マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

英国の財政リスクと秋季予算の焦点、財源確保の増税は? <連載コラム・欧州経済の潮流を読む> 第74回(10/17)

菱洋エレクトロ、欧州サイバー法の対応支援(10/17)

ユーロ圏貿易収支、8月は黒字縮小(10/17)

IMF、ユーロ圏経済見通し引き上げ(10/16)

ステランティス、米国に130億ドル投資へ(10/16)

米アップル、欧州でクリーンエネ投資拡大(10/16)

ユーロ圏鉱工業生産、8月は1.2%減少(10/16)

欧州のディストレス指数、小売部門で悪化(10/16)

ステランティス、新戦略発表を26年春に延期(10/15)

チェコ、オストラバにAIファクトリー設立(10/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン