炭素排出量、化石燃料・セメント企業が8割

環境シンクタンクのインフルエンスマップは4日、地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」が採択された2015年12月以降の世界の二酸化炭素(CO2)排出量の大半は、一部の石油メジャーや大手セメント会社などによるものとの試算を明らかにした。国営企業を含む57の企業と団体が…

関連国・地域: EU
関連業種: その他製造天然資源マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

スイス、EUの単一市場参入で合意(12/24)

EUとの貿易障壁緩和を要請 中小企業の負担軽減へ=英商議所(12/24)

キッセイ薬品、子宮内膜症の適応症を取得(12/24)

カタール、EU規制警告=LNG輸出停止も(12/24)

日産、ホンダと経営統合へ協議開始(12/24)

金融当局、投資家向け情報の簡素化を計画(12/24)

伊当局、チャットGPTに1500万ユーロ罰金(12/23)

ゼレンスキー大統領、欧米に結束求める(12/23)

【今週の主な予定】2024年12月23日~25年1月3日(12/23)

MAN、玲瓏のセルビア工場への発注停止(12/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン