生産者物価、12.6%低下=過去最大の下落幅

ドイツ連邦統計庁は20日、8月の生産者物価指数(PPI、速報値)が前年同月比12.6 %低下したと発表した。7月のマイナス6%から落ち込みが加速。ロシアのウクライナ侵攻に伴う2022年のエネルギー価格急騰の反動で、低下幅は1949年の統計開始以降で最大を記録した。 項目別では…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

ノバルティス、独米の拠点閉鎖で330人削減(12/20)

VWの団交、4日目突入 労組「決裂もシナリオの一つ」(12/20)

ユーロウイングス、ライプチヒ―西部線休止(12/20)

コンチ、来年中に自動車部門のIPO実施へ(12/20)

伊金融のコメルツ銀出資拡大、独政府が非難(12/20)

ハイテク機器マンツ、近く破産申請(12/20)

素材コベストロ、アブダビXRGが買収(12/20)

GfK消費者信頼感、25年1月はやや上昇(12/20)

与党SPD、設備投資を促進 CDUは大型減税=総選挙公約(12/19)

EIB、再生エネERGに2.4億ユーロ融資(12/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン