英国の労働損失日数、1989年以降で最多

英国で労働争議による過去1年間の労働損失日数が約390万日に達し、1989年以降で最多となった。特に国民医療制度(NHS)、鉄道、郵便大手ロイヤル・メールの従業員、公務員、教職員によるストライキの影響が大きい。デーリー・テレグラフが14日伝えた。 国内では、全国鉄道・海…

関連国・地域: 英国
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務


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