• 印刷する

独米、3月に首脳会談 ウクライナ支援や対中関係協議

米政府は16日、ドイツのショルツ首相が3月3日にホワイトハウスでバイデン大統領と会談すると発表した。ロシアの侵攻開始から24日で1年を迎えるウクライナへの支援や、対中国関係などについて協議する。

ホワイトハウスは声明で、「ショルツ首相の訪問は、米独間の強固な友好関係を確認する機会となる」と指摘。会談ではウクライナ支援や対ロシア制裁、欧米間の安全保障面での協力について協議すると説明した。

加えて、「中国がもたらす共通の課題への共同での取り組み」や、インド太平洋地域での協力など、世界の他地域の安全保障問題についても話し合うとしている。

ロイター通信によると、会談では、米国が「インフレ抑制法(IRA)」で国内グリーン産業への大規模な税制優遇を打ち出し、欧州諸国がこれに抗議している問題についても協議が行われる見通し。ショルツ氏は先に、米国との経済関係を強化する意向を示した上で、同国は欧州企業に不利となる措置をとりやめるべきと語っていた。


関連国・地域: ドイツロシアウクライナアジア米国
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

その他記事

すべての文頭を開く

BMW「ミニ」が最高税率に EUの中国EV制裁関税=38.1%(06/18)

エバーフュエル、水素の大規模生産を計画(06/18)

独ロボット産業、中国との競争に直面(06/18)

労組IGメタル、7%の賃上げ要求を勧告(06/18)

中国、EU産豚肉に反ダンピング調査=報復(06/18)

アディダス、中国幹部に収賄疑惑=調査開始(06/18)

ドイツ銀、投資銀部門で採用加速(06/18)

ノルデックス、北欧の設置容量5GW突破(06/18)

タイ流通セントラル、独百貨店の運営継承(06/18)

eVTOLリリウム、中国に子会社設立(06/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン