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独、冬のコロナ対策案を発表 都市封鎖や休校は導入せず

ドイツの保健省と法務省は3日、10月1日~来年4月7日に適用する新型コロナウイルスの感染対策案を発表した。長距離移動の際などのマスク着用義務は続けるが、ロックダウン(都市封鎖)や学校の休校措置は導入しない方針。

この案では、長距離移動のための公共交通機関に加え、飛行機でも医療用マスク「FFP2」の着用を義務付ける。医療機関を訪れる際は、マスク着用と検査が求められる。各州政府は感染状況に応じて、屋内でのマスク着用を強制できるが、ワクチン接種などの証明により免除することが想定されている。

感染状況が著しく悪化すれば、州政府は屋内に加え、1.5メートルの対人距離が確保できない屋外でも着用を義務付けることが可能。この場合はワクチン接種者らも例外としない。また、屋内イベントの参加者に上限を設けることも計画している。

ドイツでは新規感染者数が減少傾向にあるが、ラウターバッハ保健相は、冬季に向け感染者が増えれば集中治療室(ICU)の病床が再び逼迫(ひっぱく)すると警告している。同国の新規感染者数は4日時点で7万4,645人、死者数は192人だった。


関連国・地域: ドイツ
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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