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英、接種者の入国後検査撤廃 未接種者も規制緩和=2月11日から

英国のシャップス運輸相は24日、新型コロナウイルスのワクチン接種完了者を対象にイングランド入国後の検査義務を撤廃すると発表した。2月11日午前4時から適用する。BBC電子版などが伝えた。

5歳以上のワクチン接種完了者は現在、入国後2日目までにPCR検査またはラテラルフロー検査を受ける必要があるが、これを廃止する。政府は1月初め、ワクチン接種者に対する出発前の検査と入国後の自主隔離義務を撤廃。今回の規制緩和により、ワクチン接種完了者は入国前後の検査が完全に不要となる格好だ。

ワクチン未接種者については、入国後8日目以降の検査および10日間の自主隔離が不要となる。ただ、出発前の検査と入国後2日目までの検査は引き続き受検が求められる。

シャップス運輸相は、ワクチン接種者の入国後の検査は「その有用性を失った」と説明。また、ジョンソン首相は記者団に対し、さらなる渡航規制の緩和は「英国が旅行者やビジネスに開放されていることを示すもの」と語っている。


関連国・地域: 英国
関連業種: 医療・医薬品運輸観光マクロ・統計・その他経済社会・事件

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