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インフレ率、13年ぶり高水準 エネ価格上昇で=9月ユーロ圏

欧州連合(EU)の統計局ユーロスタットは1日、9月のユーロ圏19カ国の消費者物価指数(CPI、速報値)が前年同月比3.4%上昇したと発表した。エネルギー価格の急騰を受け、伸びは8月の3%から加速し、過去13年で最高に達している。

9月はエネルギーが17.4%上昇。エネルギーを除く工業製品と食品・アルコール飲料・たばこは共に2.1%伸び、サービスは1.7%上向いた。

価格変動が激しい食品・アルコール飲料・たばことエネルギーを除いたコアインフレ率は1.9%と、前月から0.3ポイント上がった。

欧州中央銀行(ECB)は9月の政策理事会で、ユーロ圏の市場介入金利(最重要の政策金利)を過去最低のゼロ%に据え置くことを決めた。中銀預入金利もマイナス0.5%で維持している。


関連国・地域: EU
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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