• 印刷する

シーメンスなど、インドで太陽熱発電装置受注

総合電機大手シーメンス、仏国営原子力企業アレバおよび米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)の3社はそれぞれ、インド政府が推進する太陽熱発電プロジェクト向けに発電装置を受注した。ブルームバーグが6日報じた。

インド政府は太陽熱と太陽光を含むソーラーエネルギーの利用促進を進めており、このうち太陽熱についてはリライアンス・パワーやランコ・インフラテクなど、同国のエネルギー開発企業7社に対して合計47万キロワット分の開発許可を与えている。

シーメンスはこれまでにランコなど4社から合計30万キロワット分を、アレバはリライアンス・パワーから10万キロワット分を受注した。アレバは原子力が主力だが、近年、ソーラーや風力分野に進出している。GEも1社から5万キロワットの受注を獲得。残りの1社(2万キロワット)は、月内に発注先を決めるという。

太陽熱発電は多数の鏡で集めた太陽熱で水蒸気を発生させ、タービンを駆動する発電方式。太陽光を直接電気に変換する太陽光発電と異なり、蓄熱装置の併用により夜間も発電できるといった特徴がある。[環境ニュース]


関連国・地域: ドイツフランスアジア米国
関連業種: その他製造電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

独ツァイトフラハト、ブルーエア株10%取得(02/15)

欧州委、補聴器2社の合併を承認(02/15)

エアバス、A380生産終了へ エミレーツの発注取り消しで(02/15)

<連載コラム・環境フォーカス>第31回 循環型経済で世界主導目指すEU(02/15)

ベルギーの優遇税制巡り欧州委が敗訴(02/15)

コメルツ銀行、通期は7倍弱に増益(02/15)

ドイツ銀、大株主が米投資銀事業の縮小要求(02/15)

ユーロ圏成長率、0.2%を維持 ドイツは景気後退入りを免れ(02/15)

VWとフォード、自動運転の提携巡り対立か(02/15)

フィアットとPSA、小型商用車の合弁延長(02/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン