• 印刷する

シーメンスなど、インドで太陽熱発電装置受注

総合電機大手シーメンス、仏国営原子力企業アレバおよび米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)の3社はそれぞれ、インド政府が推進する太陽熱発電プロジェクト向けに発電装置を受注した。ブルームバーグが6日報じた。

インド政府は太陽熱と太陽光を含むソーラーエネルギーの利用促進を進めており、このうち太陽熱についてはリライアンス・パワーやランコ・インフラテクなど、同国のエネルギー開発企業7社に対して合計47万キロワット分の開発許可を与えている。

シーメンスはこれまでにランコなど4社から合計30万キロワット分を、アレバはリライアンス・パワーから10万キロワット分を受注した。アレバは原子力が主力だが、近年、ソーラーや風力分野に進出している。GEも1社から5万キロワットの受注を獲得。残りの1社(2万キロワット)は、月内に発注先を決めるという。

太陽熱発電は多数の鏡で集めた太陽熱で水蒸気を発生させ、タービンを駆動する発電方式。太陽光を直接電気に変換する太陽光発電と異なり、蓄熱装置の併用により夜間も発電できるといった特徴がある。[環境ニュース]


関連国・地域: ドイツフランスアジア米国
関連業種: その他製造電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

CSU党首選、バイエルン州首相が出馬へ(11/20)

ユーロ圏建設業生産、9月は2%増加(11/20)

ダンスケ銀の内部告発者、議会で証言(11/20)

独経済、第4四半期は力強く回復も=連銀(11/20)

独経済相、マイナス成長受け減税策を検討(11/20)

ドイツ、サウジ政府関係者18人を入国禁止(11/20)

BMW、3D印刷部品が10年で100万個(11/20)

化学ランクセス、印工場に1.7億ドル投資へ(11/20)

VW、新技術に440億ユーロ 自動運転やEVへ=新投資計画(11/19)

政府、大気汚染規制を緩和へ 都市のディーゼル車制限回避で(11/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン