シーメンスなど、インドで太陽熱発電装置受注

総合電機大手シーメンス、仏国営原子力企業アレバおよび米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)の3社はそれぞれ、インド政府が推進する太陽熱発電プロジェクト向けに発電装置を受注した。ブルームバーグが6日報じた。

インド政府は太陽熱と太陽光を含むソーラーエネルギーの利用促進を進めており、このうち太陽熱についてはリライアンス・パワーやランコ・インフラテクなど、同国のエネルギー開発企業7社に対して合計47万キロワット分の開発許可を与えている。

シーメンスはこれまでにランコなど4社から合計30万キロワット分を、アレバはリライアンス・パワーから10万キロワット分を受注した。アレバは原子力が主力だが、近年、ソーラーや風力分野に進出している。GEも1社から5万キロワットの受注を獲得。残りの1社(2万キロワット)は、月内に発注先を決めるという。

太陽熱発電は多数の鏡で集めた太陽熱で水蒸気を発生させ、タービンを駆動する発電方式。太陽光を直接電気に変換する太陽光発電と異なり、蓄熱装置の併用により夜間も発電できるといった特徴がある。[環境ニュース]


関連国・地域: ドイツフランスアジア米国
関連業種: 製造一般電力・ガス・水道社会・事件政治

その他記事

すべての文頭を開く

スケルトン、タリンから独東部へ工場移転(07/20)

電力フォータム、第2四半期は29%増益(07/20)

ルクソフト、ダイムラー傘下の独同業と提携(07/20)

コンチネンタルが組織再編 パワートレイン部門を上場へ(07/20)

独のテスラ「モデルS」購入者、補助金返還(07/20)

イノジー、エーオンとRWEの資産交換に合意(07/20)

グリーナジー、蘭のバイオ燃料工場を取得(07/20)

BASF、ベルギーの3D印刷技術社に投資(07/20)

企業ソフトSAP、第2四半期は8%増益(07/20)

BMW、インドネシア工場に追加投資へ(07/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン