電力ユニパー、通期は15.6%増益

ドイツのエネルギー大手ユニパー(Uniper)は、2020年12月期のEBIT(利払い・税引き前利益、特別損益除く)が9億9,800万ユーロとなり、前期比15.6%増加したと発表した。 売上高は22.5%減の509億6,800万ユーロ。これを事業別に見ると、主力の国際コモディティー事業は23.6%…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

車業界、半導体不足に警鐘 ネクスペリア輸出規制巡り懸念(10/23)

米中の港湾使用料、欧州の自動車輸出に影響(10/23)

自動車部品ベバスト、事業再編へ資金調達(10/23)

ユーロスター、2階建て車両を31年に導入へ(10/23)

独とノルウェー、加と潜水艦建造で協議(10/23)

独仏、鳥インフルの警戒レベル引き上げ(10/23)

中国、独の最大の貿易相手国に返り咲き(10/23)

ビールのフェルティンス、カラモルツを買収(10/23)

ホスピタリティー産業、8月は3.5%減収(10/23)

極右AfDとの協力否定 メルツ首相、対決路線を継続(10/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン