労働相、時短勤務の賃金補償延長に意欲

ドイツのハイル労働・社会相は、新型コロナウイルス危機下の雇用維持策として3月に導入した時短勤務賃金補償の受給期間延長に向けて動いている。実現すれば、補償は2022年3月まで維持される。ロイター通信が23日伝えた。 時短勤務賃金補償は、新型コロナウイルスの影響で企業が…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務


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