実質賃金、第1四半期は0.4%上昇

ドイツ連邦統計庁が23日発表した賃金統計によると、2020年第1四半期(1~3月)の実質平均賃金は前年同期比0.4%上昇した。伸びは19年第4四半期の0.7%から減速し、上昇幅は13年第4四半期以降で最小だった。一方、この間のインフレ率は1.6%と、前期の1.2%から加速している。…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務


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