実質賃金、第1四半期は0.4%上昇

ドイツ連邦統計庁が23日発表した賃金統計によると、2020年第1四半期(1~3月)の実質平均賃金は前年同期比0.4%上昇した。伸びは19年第4四半期の0.7%から減速し、上昇幅は13年第4四半期以降で最小だった。一方、この間のインフレ率は1.6%と、前期の1.2%から加速している。…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務


その他記事

すべての文頭を開く

自動車産業、9万人雇用減も 30年までに=ケルン経済研究所(09/12)

欧州一般裁「原子力と天然ガスはグリーン」(09/12)

自動車部品ZF、CEOが交代=30日付(09/12)

シンベン、グラントソントン独法人に出資(09/12)

英化学ベネター、独子会社が破産申請(09/12)

企業倒産、8月は11.6%増加=連邦統計庁(09/12)

食品業界の売上高、第1四半期は1.5%縮小(09/12)

ベルリンの停電は「準備された攻撃」=内相(09/12)

飲食店の付加価値税、7%に 独政府が閣議決定=26年から(09/11)

中国製品、米関税影響で独に流入=IAB(09/11)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン