労働生産性、第1四半期は0.6%低下

英政府統計局(ONS)が5日発表した2019年第1四半期(1~3月)の労働生産性統計によると、労働1時間当たりの生産性は前期比で0.6%低下した。2018年第4四半期の0.3%上昇からマイナスに転落した。 業種別では製造業とサービス業が共に0.5%低下している。 労働者1人当た…

関連国・地域: 英国
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務


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