失業率、12月は5%で横ばい

ドイツ連邦労働局は4日、2018年12月の失業率(季節調整済み)が5%となったと発表した。東西統一後の最低記録を更新した前月から横ばいとなった。 失業者数は11月から約1万4,000人減少し、226万1,000人だった。 季節調整前の失業率は4.9%と、前月から0.1ポイント悪化。地域別…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務


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