【年始特集】EUの求心力問われる年に 改革生煮え、厳しさ増す政治環境

選挙日程に恵まれた2018年は、欧州連合(EU)が直面するさまざまな課題に取り組む改革の絶好機と目されてきた。だが、ドイツで政権発足が難航、イタリアでポピュリスト政権が誕生、難民対応などを巡る加盟国間の亀裂が表面化、英国のEU離脱協議にも翻弄(ほんろう)され、結局…

関連国・地域: 英国ドイツフランスEUイタリアポーランドハンガリー欧州
関連業種: 金融天然資源メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済政治社会・事件


その他記事

すべての文頭を開く

欧州中銀、金利2%に据え置き=予想通り(09/12)

ハンガリー、原発補助に却下命令=司法裁(09/12)

欧州一般裁「原子力と天然ガスはグリーン」(09/12)

PHVのCO2排出、試験と実走で5倍の差(09/12)

トラックメーカー、大半が排出規制達成へ(09/12)

EU、マレーシアのパーム油認証を承認(09/12)

【ウイークリー統計】第198回 EU、差別の見えない壁は健在(09/11)

施政方針演説、対露防衛強化や小型EV支援(09/11)

発電設備GEベルノバ、欧州で600人整理か(09/11)

中国、欧州へのエアコン輸出台数が16%拡大(09/10)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン