• 印刷する

消費者信頼感、1月は横ばい 経済の楽観視が減退=GfK

市場調査会社GfKは21日、ドイツの1月の消費者信頼感指数が10.4ポイント(予測値)となったと発表した。低下するとの市場予想に反し、前月から横ばいとなった。

GfKは毎月、消費者約2,000人を対象にアンケートを実施。主に「収入の見込み」と「購買意欲」の2つの指数から信頼感指数を算出する。他に「景気見通し」についても尋ねている。

12月の詳報を見ると、「景気見通し」は14.1ポイントと3.3ポイント悪化。「購買意欲」は4.4ポイント低下し53.1ポイントだった。半面、「収入の見込み」は53.8ポイントと3.6ポイント改善している。

GfKは、米国や中国、欧州連合(EU)の間で続く貿易摩擦やブレグジットを巡る不透明感により、経済への楽観的な見方が失われつつあると説明。ドイツ国民は、関税の引き上げといった将来的な貿易規制をリスクと捉えているとし、輸出の減少は経済成長を減速させると指摘した。


関連国・地域: ドイツEUアジア米国
関連業種: 小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

独経済、第2四半期は縮小も=連銀月報(07/23)

BA、安全上の懸念でカイロ便を7日間停止(07/23)

独国防相、国防費拡大も=対GDP比2%(07/23)

アウディ、VRで新型EVの組立工程テスト(07/23)

BMW、中国合弁の全工場で5G導入(07/23)

オペル、イスラエルの輸入業者と独占契約(07/23)

HBPO、西部にモジュール工場新設(07/23)

ルフトハンザ、整備部門が比で施設拡張(07/23)

VW、印の生産率を92%に引き上げ目指す(07/23)

BMW、ツィプセ取締役を新CEOに指名(07/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン