• 印刷する

消費者信頼感、1月は横ばい 経済の楽観視が減退=GfK

市場調査会社GfKは21日、ドイツの1月の消費者信頼感指数が10.4ポイント(予測値)となったと発表した。低下するとの市場予想に反し、前月から横ばいとなった。

GfKは毎月、消費者約2,000人を対象にアンケートを実施。主に「収入の見込み」と「購買意欲」の2つの指数から信頼感指数を算出する。他に「景気見通し」についても尋ねている。

12月の詳報を見ると、「景気見通し」は14.1ポイントと3.3ポイント悪化。「購買意欲」は4.4ポイント低下し53.1ポイントだった。半面、「収入の見込み」は53.8ポイントと3.6ポイント改善している。

GfKは、米国や中国、欧州連合(EU)の間で続く貿易摩擦やブレグジットを巡る不透明感により、経済への楽観的な見方が失われつつあると説明。ドイツ国民は、関税の引き上げといった将来的な貿易規制をリスクと捉えているとし、輸出の減少は経済成長を減速させると指摘した。


関連国・地域: ドイツEUアジア米国
関連業種: 小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

CSU党首、首相選に出馬へ 中道右派連合で後継者争いに(04/13)

右派AfD、総選挙に向けマニフェスト策定(04/13)

夏の旅行予約、76%減少=連邦観光産業協会(04/13)

VW、豪で排ガス不正の罰金巡り敗訴(04/13)

ファイザー製ワクチン、南ア株には効果薄も(04/13)

ドイツ、露とワクチン交渉 供給遅延打開に向け二国間協議(04/12)

ウクライナ東部で軍と親露派の緊張高まる(04/12)

コメルツ銀、ハンガリー事業売却に着手か(04/12)

VWのポーランド工場、9月末まで生産停止(04/12)

鉱工業生産、2月は1.6%減少(04/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン