【年始特集】EVに沸く資源市場 今年は見極めの年に

2017年夏、インドや英国、フランスなどが相次いで化石燃料車廃止に向けた方針を打ち出し、自動車メーカーが相次いで電動車両の導入を発表してからというもの、電気自動車(EV)という言葉を耳にしない日はなかった。2016年11月に地球温暖化対策の国際的枠組みであるパリ協定が発…

関連国・地域: 英国ドイツEUベルギーロシアアジア米国アフリカ
関連業種: 自動車・二輪車電機化学鉄鋼・金属マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

<特別寄稿>25年欧州経済中間レビュー(概況編) トランプ2.0の関税「攻撃」とEUの対応(07/01)

オランダ政府、AI開発拠点に7千万ユーロ(07/01)

欧州委、ゼロ排出大型車の通行料免除を延長(07/01)

欧州委、アクセシビリティー法を施行(07/01)

ユーロ圏景況感、6月は悪化(07/01)

着実に進む「浮体式」導入 <独自>可能性と課題を聞く(06/30)

【EU環境規制・エネルギー】戻ったEV拡大の勢い、25年の世界の新規販売2千万台超えへ(06/30)

【今週の主な予定】6月30日~7月4日(06/30)

EU首脳会議、米の新貿易協定案を協議(06/30)

日産、新型HVシステムを欧州に導入=9月(06/30)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン