INPEX、アゼルバイジャンで油田の権益延長

国際石油開発帝石(INPEX)は14日、保有するアゼルバイジャン領カスピ海のアゼリ・チラグ・グネシュリ(ACG)鉱区の権益について、アゼルバイジャン国営石油会社(SOCAR)などと2049年12月31日まで25年間延長することで合意したと発表した。この合意は同国国会の承認…

関連国・地域: トルコアゼルバイジャンアジア
関連業種: 天然資源マクロ・統計・その他経済


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