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失業率、7月は4.3%に改善=過去42年で最低

英政府統計局(ONS)は13日、7月(3カ月ベース)の失業率が4.3%となったと発表した。6月から0.1ポイント改善し、1975年6月以降で最低を記録。平均賃金は伸びが横ばいだった。

失業者数は145万5,000人と、前月から2万9,000人ほど減った。一方、就業者数は約6万3,000人増えて、3,213万6,000人。就業率(16~64歳)は75.3%と前月から0.2ポイント上昇した。

16~24歳の若年層に限ると、7月の失業率は11.9%で、前月から0.3ポイント低下。2カ月連続で改善した。失業者数は約1万7,000人減って、52万8,000人だった。

英国は求職者手当を受ける資格のない人も含めるILO(国際労働機関)基準を採用している。8月の求職者手当申請者数は、前月から0.3%減の80万6,300人だった。

■平均賃金は2.1%上昇

7月(3カ月ベース)の週当たり平均給与(ボーナス除く)は1年前から2.1%上昇し、474ポンドとなった。伸びは6月から変化がなく、7月のインフレ率(2.6%)を下回った。

業種別に見ると、サービスと金融はそれぞれ2.3%、2.2%伸びた。建設は1.9%上昇。卸売・小売・ホテル・レストランは1.7%、製造は1%上がっている。

ボーナスを含む給与は505ポンドと2.1%上昇。伸びは前月から変化がなかった。[労務]


関連国・地域: 英国
関連業種: 食品・飲料その他製造金融建設・不動産小売り・卸売りサービス観光マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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