• 印刷する

パリに起業支援の「ステーションF」登場

パリ中心部に、スタートアップの大型支援拠点「ステーションF」が登場した。開設式に駆けつけたマクロン大統領は、自由な草の根運動を率いて選挙を勝ち抜いた自らの境遇を新興企業と結び付け、起業家精神を促進し、ビジネスに不寛容なフランスのイメージを刷新すると誓った。

「ステーションF」はセーヌ川の河畔にある旧鉄道車庫の3万4,000平方メートルの敷地を利用した施設で、仏大手インターネット接続事業者(ISP)イリアド(Iliad)の創業者であるグザビエ・ニール氏が出資。3つのスペースに分かれ、新興企業1,000社を収容する。

同施設には米ソーシャルメディア大手フェイスブック、米オンライン販売大手アマゾン、マイクロソフトがインキュベーター(起業支援事業者)として参加。新興企業はそれぞれ毎月195ユーロを支払って支援を受ける仕組みだ。

なお韓国のIT(情報技術)大手ネイバーは「ステーションF」内に、創業間もないスタートアップ企業を支援するための施設「スペースグリーン」を開設している。


関連国・地域: フランスアジア米国
関連業種: IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

マクロン大統領、米の国際ルール違反を非難(01/09)

ソイテック、新CEO任命=独半導体社幹部(01/09)

M&A、25年は倍増=過去最高118億ドル(01/09)

小売りカルフール、エチオピアに参入(01/09)

EU、肥料の国境炭素税を一時停止へ(01/09)

フランス消費者信頼感、12月はやや改善(01/08)

有志連合、ウクライナに「安全保障」提供へ(01/08)

EU、450億ユーロの農家支援へ=FTAで(01/08)

仏伊、EU国境炭素税からの肥料除外を要請(01/08)

アムステルダム空港、雪の影響で700便欠航(01/08)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン