ローマ中心部で爆発、けが人なし

ローマ中心部で12日、爆発が起き、駐車中の自動車が損壊した。負傷者はなかった。初歩的な時限爆弾が使用されたもようだが、特定の人物を狙ったものではなく、何らかの抗議目的とみられている。犯行声明は出されていない。ロイター通信が伝えた。

爆発が起きたのは、古代ローマの戦車競技場跡チルコ・マッシモ(Circo Massimo)近くの郵便局の駐車場。石油入りのブラスチックボトルと料理用タイマーを利用したごく初歩的な時限爆弾が用いられたとみられる。

イタリアでは近年、ローマや他の都市で同様の爆発事件が相次いでおり、その多くは無政府主義者の犯行とみられている。同国のシチリア島では5月末に主要7カ国(G7)首脳会議が開かれる。テロ警戒レベルは既に平時としては最高段階の「2」に設定されている。


関連国・地域: イタリア
関連業種: 天然資源社会・事件政治

その他記事

すべての文頭を開く

愛経済は最大4%縮小も IMF、ハードブレグジット想定(07/23)

伊政府、アリタリアの過半数株を維持へ(07/23)

保険ゼネラリ、子会社2社を英社に売却(07/20)

トルコ自動車生産、6月は7.1%減少(07/19)

伊メディアセット、EIタワーズにTOB(07/19)

コーヒーのイリー、JABやネスレが関心(07/19)

日立、ミラノ地下鉄向け車両72両を追加受注(07/18)

モンテ・パスキ、不良債権証券化で国家保証(07/18)

欧州新車登録、5.2%増加 6月として過去最高を記録(07/18)

伊政府、500億ユーロの追加投資計画を提案(07/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン