• 印刷する

ローマ中心部で爆発、けが人なし

ローマ中心部で12日、爆発が起き、駐車中の自動車が損壊した。負傷者はなかった。初歩的な時限爆弾が使用されたもようだが、特定の人物を狙ったものではなく、何らかの抗議目的とみられている。犯行声明は出されていない。ロイター通信が伝えた。

爆発が起きたのは、古代ローマの戦車競技場跡チルコ・マッシモ(Circo Massimo)近くの郵便局の駐車場。石油入りのブラスチックボトルと料理用タイマーを利用したごく初歩的な時限爆弾が用いられたとみられる。

イタリアでは近年、ローマや他の都市で同様の爆発事件が相次いでおり、その多くは無政府主義者の犯行とみられている。同国のシチリア島では5月末に主要7カ国(G7)首脳会議が開かれる。テロ警戒レベルは既に平時としては最高段階の「2」に設定されている。


関連国・地域: イタリア
関連業種: 天然資源政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

イージージェット、アリタリア救済から撤退(03/20)

内相、難民救助船のイタリア入港を拒否(03/20)

PSA、伊フィアットとの合併も視野に(03/20)

欧州委、カルソニックの買収を承認(03/19)

台湾・上銀、イタリア新工場を年末稼働へ(03/19)

ランボルギーニ、豪で販売拡大目指す(03/18)

欧州新車登録、2月は1%減少(03/18)

EUの難民申請件数、昨年は11%減少(03/18)

アリタリア航空救済、米英社が厳しい条件(03/15)

<連載コラム・自動車産業インサイト>第32回 自動車のブランド価値脅かす新潮流(03/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン