カンパリ、第1四半期は13.5%減益

イタリアのアルコール飲料大手ダビデ・カンパリ・ミラノは8日、第1四半期(1~3月)のEBIT(利払い・税引前利益)が1億2,900万ユーロとなり、前年同期比13.5%減少したと発表した。米関税を巡る不確実性の高まりなどが影響した。 純売上高は0.3%増の6億6,560万ユーロだ…

関連国・地域: イタリア
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済


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