カンパリ、第3四半期は9.8%減益

イタリアのアルコール飲料大手ダビデ・カンパリ・ミラノは29日、第3四半期(7~9月)のEBIT(利払い・税引前利益、特別損益除く)が1億3,290万ユーロとなり、前年同期比9.8%減少したと発表した。天候不順や米国での高級飲料の需要低迷などが響いた。 純売上高は1.4%増の…

関連国・地域: イタリア
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

伊インフレ率、6月は1.7%=速報値(07/03)

レオナルド、SSHの最大株主に=25%取得(07/03)

ステランティス、罰金で工場閉鎖の恐れも(07/03)

投資オークリー、文具スマイソンなどを買収(07/03)

伊、EU域外50万人に就労許可へ=28年まで(07/02)

フランス国鉄、パリ―ミラノ間運休=数日間(07/02)

イタリア製造業景況感、6月は改善(07/01)

カンパリ、2ブランドを国内競合に売却(06/30)

フランス、航空管制官がスト=7月3~4日(06/30)

イタリア、鉄道がゼネスト=7月7~8日(06/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン