• 印刷する

仏北部の教会で立てこもり、人質の神父が死亡

フランスの北部ルーアン(Rouen)郊外にある教会で26日午前(現地時間)、刃物を持った男2人が人質を取って立てこもった。警察は犯人たちを射殺したものの、神父1人が殺害された。オランド大統領は、犯人がイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」のメンバーを自称していたことを明らかにしている。AFP通信などが伝えた。

警察当局などによると、神父は喉をナイフで切られて死亡。ミサに参加していた信者ら4人も人質となり、うち1人が重体となっている。犯人たちは教会から出てきたところを警察の特殊部隊により射殺された。

なおIS系ニュースサイト「アーマク通信」は、事件が「2人のISの戦闘員」によるものだったと事実上の犯行声明を出した。

フランスでは14日、南東部ニースでトラックが群集に突入し84人が死亡するテロ事件が発生しており、政府は非常事態宣言を3カ月延長するなど警戒を強めていた。


関連国・地域: フランス
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

仏新規感染者、過去12日で6度目の1万人超(09/24)

9月は過去3カ月で最低 ユーロ圏総合PMI速報値(09/24)

欧州司法裁、仏の民泊事前許可制を支持(09/24)

スエズ企業委、株取得阻止でヴェオリア提訴(09/24)

ミラクル、3億ドル調達=ユニコーン企業に(09/24)

LVMH買収計画巡る訴訟、米で迅速審理へ(09/23)

ブリヂストン、仏政府と工場閉鎖巡り協議へ(09/23)

ゴサン、カタールにEV組立工場を開設へ(09/23)

英の新原発巡る裁判、原告が敗訴=建設続行(09/23)

エアバス、ゼロ排出機の設計案を公表(09/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン