仏アルプス地方、牛の感染症が拡大=殺処分

フランスの農業・食料省は、感染力の強い牛の感染症「ランピースキン病」がフレンチアルプス地方を中心に急速に拡大していると発表した。6月下旬に初めて発生が確認されて以来、これまでに50件超の発生事例が報告され、約1,000頭の牛が殺処分されている。 ランピースキン病は6月…

関連国・地域: フランス
関連業種: 農林・水産社会・事件


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