独MAN、クラクフ南部で定礎式

独エンジニアリング大手のMANは20日、ポーランド南部クラクフ東郊のニエポウォミツェ(Niepolomice)でトラックの組立工場の定礎式を行った。同国で3番目の商用車の生産拠点となる。 投資総額は9,000万ユーロで、来年半ばの稼動を見込む。大型トラックなどを手掛ける予定。中期的に…

関連国・地域: ドイツポーランド
関連業種: 自動車・二輪車その他製造建設・不動産マクロ・統計・その他経済


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