独仏大手2社、デューデリ指令の撤廃要求

フランスの石油大手トタルエナジーズ(旧トタル)とドイツの総合電機大手シーメンスは、欧州連合(EU)が昨年採択した「企業の持続可能性におけるデューデリジェンス指令(CSDDD)」の撤廃を求め、両国政府に書簡を送付した。ロイター通信が10日報じた。 トタルエナジーズ…

関連国・地域: ドイツフランスEU
関連業種: 電機天然資源マクロ・統計・その他経済


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