ドイツ鉄道、大改修を開始 ベルリン―ハンブルク間=春まで

ドイツ鉄道(DB)は1日、ベルリン―ハンブルク間の鉄道インフラの大規模改修を開始した。作業は2026年4月末まで続く予定。完了までは迂回(うかい)運転により、ベルリンからハンブルクまでの所要時間は平均で45分長くなる。改修期間中は毎日170台以上のバスで代替輸送も実施す…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済


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