INPEX、原油ターミナル電動化に投資

INPEX(旧国際石油開発帝石)は3日、アゼルバイジャン領カスピ海沿岸のサンガチャル・ターミナルの電動化プロジェクト(STELプロジェクト)について、総額2億3,000万ドルの最終投資決定(FID)を行ったと発表した。これにより、同ターミナルは将来の使用期間において…

関連国・地域: アゼルバイジャンアジア
関連業種: 運輸天然資源マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

アゼルとオマーン、投資ファンド設立で合意(10/13)

アゼルバイジャン政府系基金、英空港に投資(10/10)

マスダール、アゼル再生エネに12億ドル投資(09/25)

石油SOCAR、伊下流事業大手を買収(09/24)

アゼルとルワンダ、5件の協力協定に署名(09/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン