INPEX、原油ターミナル電動化に投資

INPEX(旧国際石油開発帝石)は3日、アゼルバイジャン領カスピ海沿岸のサンガチャル・ターミナルの電動化プロジェクト(STELプロジェクト)について、総額2億3,000万ドルの最終投資決定(FID)を行ったと発表した。これにより、同ターミナルは将来の使用期間において…

関連国・地域: アゼルバイジャンアジア
関連業種: 運輸天然資源マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

衣料品LPP、中央アジアで事業拡大(06/04)

BP、SOCARから2鉱区の一部権益取得(06/04)

TPAO、アゼルバイジャンとガス田開発(06/04)

INPEX、原油ターミナル電動化に投資(06/04)

アゼルバイジャン、新たな国際空港が開港(05/30)

EU、黒海戦略を発表=「安保ハブ」設置も(05/30)

英社、アゼルバイジャンの金鉱床で本格操業(05/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン