三菱重工業、ウズベクで電源開発=脱炭素化

三菱重工業は26日、ウズベキスタンのエネルギー省と、電力の安定供給を確保するための電源開発に関する覚書を締結したと発表した。同国の脱炭素戦略に関する共同研究を2年間行う。三菱重工業は、経済産業省による補助金事業の採択を受け、再生可能エネルギーの導入を支援する。 …

関連国・地域: ウズベキスタンアジア
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

タジキスタン、原料の輸出関税引き上げへ(09/29)

ブルガリア、非EU向け労働許可が過去最高(09/26)

ウズベキスタン航空、ボーイングに14機発注(09/24)

【中央アジアの風を読む】中央アジアの再生エネ戦略と国際連携 域内の持続可能な発展支える(09/24)

ウズアトム、仏アシステムと合弁=原発開発(09/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン