海運ハパックロイド、第1四半期は50%増益

ドイツの海運大手ハパックロイド(Hapag-Lloyd)は14日、第1四半期(1~3月)の純利益が4億4,600万ユーロとなり、前年同期比49.7%拡大したと発表した。輸送量が増加し、運賃も上昇した。米国の関税政策の影響を見越し、企業が対米輸出を前倒ししたことが一因とみられる。 第…

関連国・地域: ドイツアジア米国
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済


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