製薬GSK、第1四半期は4%増益

英国の製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は、第1四半期(1~3月)のコア営業利益が25億3,300万ポンドとなり、前年同期比4%拡大したと発表した。抗HIV(エイズウイルス)薬とぜんそく治療薬の販売が好調で、ワクチン部門の不振を相殺。通期業績目標の達成に自信を…

関連国・地域: 英国
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

英米貿易協定、不透明感拡大 トランプ関税に違法判決=米司法(05/30)

英、年金改革案発表=メガファンド設立構想(05/30)

国防省、サイバー分野に10億ポンド投資(05/30)

乗用車生産台数、4月は8.6%減少(05/30)

英国最大のバイオエタノール施設が閉鎖危機(05/30)

日本車の対欧輸出、4月はまだら模様(05/30)

渋滞税20%引き上げ提案 ロンドン交通局、26年から適用へ(05/29)

当局、水道テムズに1.2億ポンドの罰金命令(05/29)

スコットランド2空港、職員がスト決行も(05/29)

下院、終末期患者への「死の援助」法案可決(05/29)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン