製薬GSK、第1四半期は4%増益

英国の製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は、第1四半期(1~3月)のコア営業利益が25億3,300万ポンドとなり、前年同期比4%拡大したと発表した。抗HIV(エイズウイルス)薬とぜんそく治療薬の販売が好調で、ワクチン部門の不振を相殺。通期業績目標の達成に自信を…

関連国・地域: 英国
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

鉄鋼・医薬品は7月合意も 英、来週に米と交渉=貿易協定(06/19)

ノルウェー、世界最大のCCS事業本格始動(06/19)

オカド、スペインのボン・プレウと提携拡大(06/19)

HSBC、全社員に週3出社義務付け検討(06/19)

日本電気硝子、英国のガラス繊維事業を清算(06/19)

英、航空業界の脱炭素化に2.5億ポンド(06/19)

インフレ率、5月は3.4%に減速(06/19)

高速鉄道HS2、開通がさらに後ろ倒しに(06/19)

世界の洋上風力発電容量、1年間で14%増加(06/19)

パウンドランド、68店舗閉鎖=千人失職も(06/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン