西バルカンのエネ容量、40年までに20GW増

英国のシンクタンク、オーロラ・エナジー・リサーチは15日、セルビアを除く西バルカン諸国の電力設備の設置容量が2040年までに20ギガワット拡大するとの見通しを示した。60年までには現在の水準と比べて最大35ギガワット増える見通しで、中でも太陽光発電設備の急増が見込まれてい…

関連国・地域: EUセルビアモンテネグロボスニアヘルツェゴビナアルバニア北マケドニア
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済


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