自動車部品ボッシュ、SOFC事業から撤退

ドイツの自動車部品大手ロバート・ボッシュは20日、固体酸化物形燃料電池(SOFC)の開発を中止すると発表した。水素製造技術と電気分解スタックの開発に注力するための組織改変の一環で、国内で約550人を削減する可能性もあるという。DPA通信などが伝えた。 ボッシュはSO…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: 自動車・二輪車雇用・労務


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